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代表取締役等の住所非表示措置

代表取締役等の住所非表示措置の申出
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令和6(2024)年10月より、代表取締役等の住所の一部を非表示にすることができるようになりました。

※ 令和6(2024)年10月1日から施行されています。会社登記事項のうち代表取締役、代表執行者、代表清算人
  詳しくは、法務省のウエブサイトで(ここ)

1 非表示の登記簿


・上記は現在事項であり履歴・閉鎖事項ではありません。
・住所の全部が非表示となるわけではありません。
・・特別区である東京都は、区まで表示されます。
・・政令指定都市である名古屋市も、区まで表示されます。
・・中核市である静岡市は、区まで表示されないと思う。
・・上記以外(区がない場合)は、最小行政区画(市町村)まで表示されます。

2 履歴は消えない

・それのみの登記はできません(要併用登記)。
・過去に就任した際の住所が消えるわけではありません。履歴や閉鎖は消えません。
・したがって履歴事項証明書では、役員履歴が3年間消されないので、次の青丸のような残滓が残ります。

・3年経過すると、履歴事項証明書にも記載されなくなります。

以上

所有不動産記録証明制度

本年(2026年、令和8年)の2月1日から、所有不動産記録証明制度が利用できるようになっています。
所有不動産記録証明制度とは、法務局が全国の登記記録を名寄せして、被相続人の不動産一覧を証明書として出してくれる」ものです。固定資産税の名寄せ(市町村ごとですが)と似ています。

  1. 相続人が法務局に申請します。
  2. 法務局は、亡くなった人(被相続人)の氏名・生年月日・住所などをもとに、全国の登記記録を検索します。
  3. その人が所有権の登記名義人として記録されている不動産を一覧にした証明書を交付します。
  4. 相続人は、その証明書を見れば、どこにどんな不動産があるかを把握できます。
  • /登記漏れを防げる:全国の不動産を一覧で確認できる。/手続負担が軽減:自分で全国の法務局を回って調べる必要がない。/相続登記の義務化に対応:2024年4月1日以降、相続人は原則として相続登記を申請する義務があるため、その前提となる調査が楽になる。/固定資産税の名寄せではカバーできない物件も把握可能:未登記建物は別として、登記されている不動産は全国横断で確認できる。

会社法人等番号の登記

1 ①令和6年4月1日以降に所有権の名義人なっている場合は「会社法人等番号の登記」がされていることになり、②そうでない場合は別途「会社法人等番号の登記」をしなければされていません。
2 ①すでに会社法人等番号の登記がある場合と②ない場合があり、これらは登記簿から明らかです。
3 ない場合でスマート変更登記を利用するには、別途「会社法人等番号の登記」をすることになります。

4 会社法人等番号の登記をもって同期となるものではありません。イベント毎にされます。その際に意確認通知はされません。

スマート変更登記

スマート変更登記の利用(法人)

住所変更登記等の義務化(詳細)されるのに伴い、「スマート変更登記を利用」することによって法務局が職権で本店・商号の変更登記をしてくれます。詳細は法務省の特設ページをご確認ください。

具体的には、「会社法人等番号の登記」をすることで、これが可能となります。

【索引】住所等変更登記の義務化(法人)

印鑑カードを引き継ぐ場合の「印鑑カード番号」の提示

お手元のカードを番号を書いてください(もしくは弊所に教えてください)。


▢ 印鑑カードは引き継がない。
🔳印鑑カードを引き継ぐ。
    印鑑カード番号  0126-0000000
    前  任  者   ​山田太郎  
(注2)印鑑カードを前任者から引き継ぐことができます。該当する□にレ印をつけ、カードを引き継いだ場合には,その印鑑カードの番号・前任者の氏名を記載してください。​

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4桁-7桁

印鑑(改印)届書

印鑑届書(代理人用)

1 ①上段の四角枠に会社の実印を押してください。
(不鮮明に備え、裏面にも押印ください)
2 ②下段に個人の実印を押印してください(捨印・本印)

3 ③お手元の印鑑カード番号を教えてください(追加や引き継がない場合は不要です)。

「索引」も見よ。sites/190601901

単独申出/同時申出

1 「検索用情報の申出」は令和6年4月1日に導入されました。したがって、令和6年4月1日より前に所有権の名義人なっている場合はそのような制度がなかったので、単独申出をします。
2 所有権移転登記と同時する「検索用情報の申出」を同時申出といいます。
(「検索用情報の申出」をしないこともできます。)
3 同時申請をしなかった場合でも、後に単独申請をすることができます。

【索引】住所等変更登記の義務化(個人)

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