手続きの流れ|A

新築に伴い、次の登記をします。

表示登記、保存登記、設定登記
(住所変更登記(所有者・債務者))


作業は、次のとおりです。

お客様  …住所票などの必要書類の用意
共同作業 …打合せ・登記書類の捺印
登記事務所…登記の申請


ポイントに次があります(その他各論より)。

登記申請(タイミング)、住所と登記の関係
購入資金と所有者、共有持分の算出


内容は、案件によって異なります。

現金購入非居住(借入)
居住(借入・非提携ローン)居住(借入・提携ローン)


③態様毎に典型例を例示すれば次となります。

(貴方様の実際は、個別にメールにてご案内いたしますので、これは参考例です)

A1:担保設定なし(非居住)
A2:担保設定なし(居住)

 (以下は、居住し・融資がある場合)

A3:保存登記のに〈住民票の住所移転手続き〉をする場合

(保存登記のに〈住民票の住所移転手続き〉をする場合)

A4-1病気療養・転勤・子どもの学校の関係で、入居が遅れる場合(又は住民票の住所移転手続きを保留にする場合)
A4-2:抵当権設定登記のあとでないと住民票の住所移転手続きができない場合