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msbizファイル共有が見えますか?

最後の【msbizファイル共有test画面】が見えますか?

1 手許PCの、エクスプローラーを立ち上げてください。

・ブラウザではありません。


2 次の【アドレス】をペーストしてください。

ftp://msoffice.biz


3 次の画面が表れますので、次のユーザー名・パスワードを入力してログインしてください。

【ユーザー名】test  【パスワード】msbiz0123


4 【msbizファイル共有test画面】が見えますか?
次の【msbizファイル共有test画面】、ファイルが表示されれば成功です。

・上手くいかなければ諦めてください。別の方法を案内します。


照会番号付き登記情報

登記情報提供サービスの照会番号

照会番号とは、行政機関にオンライン申請等をする場合に登記事項証明書の代わりに添付することができる10桁の番号です。ココ

登記情報は、公印等が付加されていないため証明力がない(メモしたものに等しい)とされますが、行政機関においては照会番号をもって登記情報を確認できるので、これで足りる場合があります。

・行政機関すべてがこれを利用できるものではない(利用できるか否か訊くしかない)
・有効期間がある。100日間
・照会番号は1つの登記情報ごとに発番(1データに最大10個を載せることが可能)

https://www1.touki.or.jp/operate/03-17.html

請求書の事後確認の項目

請求書の次の項目についてです。

・事後確認(登記情報)    実費331円
・事後確認(事項証明)    実費480円
(実費はかなり頻繁に変更される(面倒だ)。安くなる(ありがたい)。最新料金情報はココ

これはいわゆる事後確認をするために登記情報提供サービスにより取得したり、登記所で登記事項証明書を取得した場合の項目です。

登記情報/事項証明について

登記情報提供サービス(インターネットで確認するもの)のものを「登記情報」と名付けています。
公印のある登記事項証明書のものを「事項証明」と名付けています。いずれもMSの造語です。

1 登記情報:登記情報提供サービス
  ある時点の料金:実費331円、最新料金情報:ココ
2 事項証明:登記事項証明書など
  ある時点の料金:実費480円、最新料金情報:ココ

事後確認をしています

ご依頼の登記が正しくされたかを確認するために、完了後の登記簿(昔は業界用語で「事後謄本」と呼びました)を取り寄せ確認しています。
この作業を「事後確認」と呼んでいます。

・昔は、完了後の登記簿謄本を取得していたので、この謄本を「事後謄本」と呼びました。これの延長の今は事後登記事項証明書と呼ぶべきかもしれませんが、MSでは単に「事項証明」と呼んでいます。
・また、昔は登記簿そのものを閲覧することができました。そこで、安価な閲覧をもって事後確認をすることもなかったこともないですが、公的機関や金融機関への提出にはあまり利用しませんでした。おそらく、信じてもらえないからでしょう。なお、いまは登記情報があるので便利です。

sites/19090909

mskuraからの招待2

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承諾ください。

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顧客専用サイト1-2

顧客専用サイト1-0

アドレス :*******
アカウント:*******
パスワード:*******
アドレス(固有サイト)を別途作成し、貴方の固有アドレスをアカウントとします。パスワードは設定時にご案内いたします。

mskura汎用版(入室方法)

sharepoint(シュアポイント)サイトによる顧客専用サイト

顧客専用サイト1-1(SP1・汎用)

・ 匿名方法ですることを推奨します。
・ コード送信・Authenticatorを求められたら諦めてください。セキュリティを限定しており入らせない時期です。


・ご案内した「mskura.sharepoint.com/**** 」に入室ください。
mskura.sharepoint.com に筆頭サイトがあります。



上の画面が表れたら、次のアカウント・パスワードで入室してください。

アカウント:kura@msoffice.biz
パスワード:別途案内しています(詳細


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