A01:登記の申請

登記業務が中心です。登記においてプロフェッショナルであることを自認しています。登記というものには全体のゴールのようなところがあり、その首筋を担っているところが気に入っています。全体構想には口を出しませんが、完成可能な手続きに落としていくことが登記屋の仕事となります。
対象は、登記と公示(於民事や商事局)及びリテラシー(論理学・言語学・国語学)。地味なものを軸になります。

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