いろいろしていますが、あらゆる登記のつもりです。
登記においてプロフェッショナルであることを自認しています。
登記業務がほとんど中心です。プロフェッショナルとしての登記を軸にして、その周辺の業務に派生しているところがあります。
登記というものには全体のゴールのようなところがあり、その首筋を背負っているところが気に入っています。全体構想には口を出しませんが、完成可能な手続きに落としていくことが登記屋の仕事です。
対象は、登記と公示(於民事や商事局)そしてリテラシー(論理学・言語学・国語学)としています。これらは地味で愚直な作業です。
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