登記情報提供サービス(インターネットで確認するもの)のものを「登記情報」と名付けています。
公印のある登記事項証明書のものを「事項証明」と名付けています。いずれもMSの造語です。
1 登記情報:登記情報提供サービス
ある時点の料金:実費331円、最新料金情報:ココ
2 事項証明:登記事項証明書など
ある時点の料金:実費490円、最新料金情報:ココ
ただし、オンライン請求・窓口交付の場合
sites/20031930
ご依頼の登記が正しくされたかを確認するために、完了後の登記簿(昔は業界用語で「事後謄本」と呼びました)を取り寄せ確認しています。
この作業を「事後確認」と呼んでいます。
・昔は、完了後の登記簿謄本を取得していたので、この謄本を「事後謄本」と呼びました。これの延長の今は事後登記事項証明書と呼ぶべきかもしれませんが、MSでは単に「事項証明」と呼んでいます。
・また、昔は登記簿そのものを閲覧することができました。そこで、安価な閲覧をもって事後確認をすることもなかったこともないですが、公的機関や金融機関への提出にはあまり利用しませんでした。おそらく、信じてもらえないからでしょう。なお、いまは登記情報があるので便利です。
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承諾ください。
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アドレス :*******
アカウント:*******
パスワード:*******
アドレス(固有サイト)を別途作成し、貴方の固有アドレスをアカウントとします。パスワードは設定時にご案内いたします。
sharepoint(シュアポイント)サイトによる顧客専用サイト
顧客専用サイト1-1(SP1・汎用)
・ 匿名方法ですることを推奨します。
・ コード送信・Authenticatorを求められたら諦めてください。セキュリティを限定しており入らせない時期です。
・ご案内した「mskura.sharepoint.com/**** 」に入室ください。
・mskura.sharepoint.com に筆頭サイトがあります。
上の画面が表れたら、次のアカウント・パスワードで入室してください。
アカウント:kura@msoffice.biz
パスワード:別途案内しています(詳細)
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いわゆる「SharePointサイトを外部ユーザーと共有する方法」で、入室者が行っていただく作業です。
1 教えてもらったアドレスに、次のメールが届きます。
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2 ご承諾ください。
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3 さらに承諾
(塗りつぶし部分は、教えてもらったアドレスです)
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顧客専用サイトにアクセスするには、次の匿名方法によるアクセスを推奨します。
そのPCでsharepointを利用している場合に、混乱しません。
(1)Ege
Inprivate ウインドウ(インプライベート)
(2)Chrome
シークレット ウインドウ