+++++++++++++資料++++++++++++++++
①売買契約書
~契約条項から所有権移転時期などを読み取り、登記書類(登記原因証明情報)を作成します。売買代金は黒塗りしていただいて構いません。
②登記簿謄本
~未取得の場合は、美濃島事務所で取得します。
③評価証明書
~買主の見積金額のほとんどは登録免許税です。登録免許税の算出のためには、評価額の情報が必要です。
④売主・買主の情報
~住民票・印鑑証明書・運転免許証等々があれば、のちの本人確認作業につながります。売主においては、登記簿謄本や売買契約書である程度は確認できますが、その後の住所変更や簡略表記されている場合があるので、いずれにしても最終的には提示していただくことになります。
・こういった資料を提示していただかないと、初回案内(登記費用算出・登記に必要な書類一覧)を明示できないという意味ではありません(テキストベースでも構いません)。
++++++++++++++情報+++++++++++++
①決済の日時場所
②当事者の出席
③設定登記の内容